ハイフリード・フリート #12 「ラストバトルでピンチ!」考察・レビュー



はいふり12-16
本日は「はいふり」の感想を
戦闘パートの気合の入れようも凄く、「仲間やかつての敵が助っ人にくる」「OPが挿入歌として使用」という最終回の王道とも言うべき展開をこれでもかというぐらい詰めた理想的なラストと言えるエピソードだったのではないでしょうか?




いや、素晴らしい。 リゼロもそうだけど今期は神アニメが多かった………!!
個人的には「結城友奈は勇者である」や「がっこうぐらし!」並にハマった作品だと思います。

はいふり12-31
本編の話
幼少の頃のトラウマから戦意を喪失してしまう明乃
だが、海の仲間である家族の言葉で迷いを振り切り、友を救う為、ついに武蔵との最終決戦へと赴く!

はいふり12-26
この海を下から見上げるアングル、カッコいいなぁ

はいふり12-17
助っ人として現れるミーナ達
やっぱりベタですが、こういう展開は熱いですね。
ガルパン劇場版とかでも熱かったシチュエーションですし




このアニメ、ガルパンやビビオペでもやらなかった「最終決戦でOPを挿入歌として流す」という演出があっただけで神最終回だと思います。
「この素晴らしい世界に祝福を!」、「ラブライブ!2期」(こっちは1期OPですが)もそうでしたが、やっぱり最終回に主題歌が挿入歌として使われるだけで個人的には作品の評価がググッと上がっちゃいます。(苦笑
しかもTwitter上でよく比較対象にされる「ガールズ&パンツァー」と違って「製作が間に合わなくてラスト2話は3か月後」という事故もなく、総集編もなく、順当に最終回まで行けましたからね! 同じミリタリーもの(乗り物はフルCGでの戦闘アニメ)なのにはいふりは偉い!!w

はいふり12-5
まぁ、あと忘れちゃいけないのはシロちゃんの名前(名字ですが)呼びシーンですね。
王道ですが、やっぱりグッとくるよね。
変化球も好きですが、こういうド直球の王道展開やっぱり好きだなー


はいふり12-11
モカちゃん、もっと物語に絡んでくると思うけど囚われ要員としての印象が強い。(汗
まさか明乃以外の晴風乗員との絡みが皆無になるとは思わなかったよw(ラストは明乃がモカちゃんを紹介するシーンとかで終わりだと思ってたので)


はいふり12-19
そして最後、沈んでしまう晴風………
ハイスクール・フリート、人は死ななかったけど、ネズミと船は死んだアニメだった。
EDの入り方が凄く良かったなぁ このアニメ、最終回のOPとEDの入れ方が神すぎるのですが



はいふり12-7
というわけで「ハイスクール・フリート」の感想でした。
アンチの声が大きかったのが悲しい作品でしたが1クールかけて「岬明乃を中心とした少女達の成長」を描き切った素晴らしい作品だと思います。
幼少の頃、家族を失い、家族の存在の大きさを殆ど知らずに育った少女が最初(5話辺り)は「海の仲間は家族」と言いつつ、家族を放って友達を助けるような未熟な部分を覗かせてた艦長ですが、回を経るごとに「待つ事の苦しさ」「家族の大切さ」、そして「艦長、そして家族を率いる父親としての責任の重さ」を感じ、成長していく姿には感動させられました。





みほやウサギさんチーム等の成長を描いているガールズ&パンツァーだってTV本編はもう4年ぐらい前の作品ですし、今の時代はガルパンやはいふり、グレンラガンみたいな「未熟なキャラが成長する物語が主軸のアニメ」は受け入れられない時期なのかもしれません。
しかし、その中でそのような風潮に抗い、「嵐を超え、少女達の成長物語を描いた」ハイスクール・フリートという作品は間違いなく名作だと思います。




最後、晴風は沈んでしまいましたが沈んだ場所は港なので引き上げは可能でしょうし、復活は出来ると思いますし、2期はやろうと思えばやれるかと
天才の美波がいつの間にか直していたオチでも別に良いし(笑




個人的にはそれぞれのキャラの後日談やモカと明乃以外の晴風メンバーの絡み、ココちゃんとミーナのちゃんとした再会とかは「いんたーばるっ」みたいな小説、コミカライズ版とかで補完してもらいたい所ですね。



はいふり12-13
「結城友奈は勇者である」「ビビッドレッド・オペレーション」「がっこうぐらし!」など、僕の好きな作品は何故か過小評価されてしまうのが多いのが本当何でなんだろうなぁ
うーむ、前述しましたが、やっぱり近年「キャラクターの成長が物語の主軸ではないアニメ」や「考察の必要がないストレスフリーな作品」「俺TUEEEEEEEEEなアニメ」が人気だから、そういうアニメが腫物扱いというか過小評価される時代なんでしょうね。
「ご注文はうさぎですか?」や「きんいろモザイク」、「この素晴らしい世界に祝福を!」、「ソードアート・オンライン」みたいな作品は僕も好きですが、やはり最近はそういう作品の方がアニオタに求められる時代なんでしょうね。 リアルでストレスに悩まされているから、せめて趣味ではストレスの溜まらない作品を見たいという欲求があると思いますし
果たして、この悪環境の中、はいふり難民が救済される時は来るのだろうか………
越えられない嵐(2期の壁)がない事に期待したいです。


※皆さんからのコメントもお待ちしています。
初めてこのブログを見た人も気軽にコメントを残してくれると嬉しいです!!