ここはラグエイトの飛空艇
イフェメラ関連の事件以来、ダークネスは殆ど栞や紗枝の前に現れなくなっていた。
ある捜査に行っている戦人によれば『問題はない』らしいのだが………


「お姉様、イフェメラ関連の事件以来、出てきませんデスね………」
「噂では新しい武器の制作をしているわしいわよ
一度に多くのライブドールを使う事が出来る最強武器・ユニバースライブラスターのね……」

「おお~
それは楽しみデース」
「私達もいつ出撃するか分からないわ
今の内に1つでも多くのライブドールについて研究する必要があるわね」

「おお! 宜しくお願いするデス!!」




結城3-21
というわけで今回は2か月ぶりの栞と紗枝のドール特集回
この2人は個人的にトークさせやすいキャラなので基本、ドールの紹介回はこの2人で基本的にしていこうかと
今回の特集でライプリや紹介した他の映像作品にも興味を持っていただければ嬉しいです。


ライプリー1
「ライブスタープリキュア!って何ぞや?」という方はぜひ下記のリンクから読んでください!!

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3550123



では、早速列伝を

「栞先生!
今回の議題は何デスか!?」

「今回は『プリキュアによく似た戦士』を中心に紹介していくわ」
「確かにプリキュアっぽい奴はいるデスよね
結構、種類が多いので私も困惑しちゃうデス」


イリヤ 2-3
デアラ 4-2
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シンフォ 2-14
「イリヤ、四糸乃、わかば、月読調……
この世界で確認されたドールにも沢山いたデス」
「ええ、まずは彼女から紹介しようかしら」


俺ツイ 1-7
「えーと、コイツは……」

「彼女はテイルレッド
人間が何かを愛する心の総称『属性力』を奪おうとする怪物・エレメリアンと戦う怪物よ」

 

俺ツイ 1-2
「おお! 中々可愛い子デース!!
特にこのツインテール………!! 赤と最高にマッチしてるデス!!」

「ええ、本当にそうね」


俺ツイ 1-11
「まぁ、変身しているの男なんだけど」
「デェェェェェェェェッス!?」


俺ツイ 1-9
「な、何で男がこんな……女装を………!?
へ、変態なんデスか!?」

「具体的に説明すると異世界からやって来たトゥアールという女性から渡された変身アイテムであるテイルギアに『幼女属性』が含まれている影響でこうなるみたいね
まぁ、噛み砕いて言えば『戦士になる為には何かを犠牲しなくてはならない』……という事なんでしょうね」
「それで納得しろと言われてもデスね………」
「その訳の分からなさが俺ツイ世界の魅力でもあるのよ
皆が真面目にバカをやっている………そんな世界なんでしょうね」
「ムムム……私には理解し難い世界観や設定デス」


俺ツイ 1-15
「けど、この観束総二が変身したテイルレッド自体の戦闘力は非常に高いわよ
プリキュアに劣らない基本運動能力の高さに加え……」

 

俺ツイ 1-4
俺ツイ 1-6
「リボン型パーツを触れると、出現する専用武器・ブレイザーブレイド!!
このブレイザーブレイドからは炎を発せられて、オーラピラーによって相手の動きを封じ、そのまま斬りつける事もできる
それが彼女の必殺技でもあるのよね
このテイルレッドは私がキュアギャラクシーに対抗して召喚した事があるんだけど………」

 

「………お前も中々いいツインテールをしてるじゃねぇか。
敵ながらあっぱれだぜ。」
「…………は?」
「敵じゃなければ感服していた所だが、今は容赦しないぜぇ!!」
「ウオッ!?」


調にライブした美沙輝を見て突然、意味不明な事を呟くテイルレッド
しかし、その電波じみた口調とは裏腹に実力は相当に高い。
テイルレッドについては調べた事はないが、相当な実力者である事は伺えた。


「コイツ、ツインテール馬鹿の癖に結構、強い………!!」
「それは俺にとっては最高の褒め言葉だぜ!!
こうでもねぇとツインテールを守れねぇからなっ!!」
「お前、本当にブレねぇな 
けど、その背丈じゃ碌に私には接近できないだろ!!」
「だったら……ブレイザーブレイド!!」


ツインテールを束ねているリボンを弾くように触れるとテイルレッドの手に紅蓮色の剣・ブレイザーブレイドが握られる。
ブレイザーブレイドはまだ熱波を放出していないのに関わらず、熱を帯びているかのように周りの温度を上げていた。


(中略)


「グオオオオオッ!!」
「ちょっ……やめてよっ………」
「お前ら……一体を何をやっている」


見るとグドンがテイルレッドの髪に噛み付いている。
余程、気に入ったのかグドンはご機嫌な様子 どうやら彼女のツインテールの味は美味のようであった。
対して、テイルレッドはジタバタしながら声をあげ、妙に色っぽい声を出していた。


「お前、何ツインテールを噛み付かれたぐらいでそんな変な喘ぎ声を出す!?
箇所が違うだろ!!」
「私にとってはツインテールが一番、大切な場所だ。
それを汚されちゃあ、こんな声だって出しちゃ……ってそんな所、触るなよ!!」
「グオオオオッ!!」
「キャアッ!」


さらにグドンは両腕の鞭を振り回して、テイルレッドを執拗に痛みつけていく。


「グオオッ!!」
「や、やめて……」
「グオオッ!!」
「クソ……!!
だったらこれだ!オーラピラー!!」


上空に炎の球体を放つテイルレッド
グドンは炎の球体が変化した豪炎の結界に閉じ込められてしまう。


「ほぉ………」

ブレイザーブレイドが割れるとそこから数万度の炎が発生し、さらに倍近くに伸びる。
テイルレッドはそのままグドンに向かって突撃、必殺技名をコールする。

「グランド………ブレイザァァァァァァァァ!!」


豪炎を纏った刃がグドンを切り下す。
グドンの両腕は斬り落とされ、さらにグドン自身も呻き声をあげながら大爆発を起こした。


「覚えておけ
ツインテールを侮辱するものには相応の報いが来るって事をな」
「………ああ、もう!
コイツ、ツッコミ所が多すぎる!! さっさと潰す!!」


互いの二刀の剣が激しく火花を散らしていく。
しかし熱波を纏っている剣を使っているテイルレッドの方が攻撃のレンジが広く有利であるようだった。


「俺は負けない!!
ツインテールの為なら俺は…………!!」
「だから知らねーよ! ツインテールなんか!!
ったく、お前にはコイツで行ってみるか!!」
[チェンジファッション! セレクターキルト!!]


頭が痛くなるような会話にウンザリしたような表情を見せながらスカートが印象的な民族衣装・キルトを身に着けたようなコスチュームを身に纏うギャラクシー
ギャラクシーは右足に巻かれているカードホルダーから数枚のカードを取り出す。


「キルトカード・ライトニング発動!!」


英語で『Lightning』と記されており、電撃のイラストが描かれたそのカードを投げつけたギャラクシー
カードはテイルレッドの身体に刺さると、カードがエネルギーとなり、電撃が放たれる。


「くっ」
「キルトシックル!!」


専用武器の鎌・キルトシックルで連続で斬りつけていくギャラクシー
テイルレッドも対抗するが、ギャラクシーの勢いに押されていた。


「キルトカード・スラッシュ発動!!」


スラッシュのカードをキルトシックルに当て、鎌の攻撃力を上げるギャラクシー
鎌から衝撃波を飛ばし、テイルレッドを吹きとばす。
カードによる攻撃や能力アップなどでテクニカルに戦う形態、それがキルトセレクターなのであった。


「ツインテールは………ホッ、斬られてないか」
「何処を見ている!!」
[セレクターフィニッシュ! 欲望addiction!!]


ギャラクシーは手に持った大量のカードをテイルレッドに向かってばら撒く。
カードは眩い光を放ち、流星のようにテイルレッドに襲い掛かる。
テイルレッドはその流星の連撃を受け、カードの爆発に巻き込まれる。


「決まった!!」
「お前、やっぱりツインテール似合いそうだな………ウワァァァァァァァ!!」
「最後までそれかよっ!?」


美沙輝のツッコミが終わらない内にテイルレッドは爆発
ドールへ戻ってしまった。

 

「流石はお姉様も認める実力ね。 キュアギャラクシー
テイルレッドがツインテールを傷つけられ、精神的にダメージを受けている所にトドメを刺すとは………」
「しかし女装男子というのはどうも慣れないデス………
何かで口直しをしたいデス」

「そうね………
だったら彼女なんてどう?」



結城6-12
「コイツは?」

「彼女は結城友奈
讃州中学勇者部に所属する勇者の1人よ」
「『勇者部』?
何デスか、それ?」


結城ー4
「まぁ、簡単に言えばボランティア団体ね
『人のためになる事を勇んで実施する』がモットーであり、近くの幼稚園とかで人形劇とかをやっているらしいわね
詳しくは『勇者部』でググればいいわ」(実際に公式サイトが出て来るわ)
「凄い献身的な子達デスねー
で………コイツは男じゃないデスよね?」
「大丈夫
正真正銘女の子よ(多分)」


結城1-13
「結城友奈とその仲間、東郷三森、犬吠埼風、犬吠埼樹は同じ勇者部のメンバーであり、そして……」


結城2-1
結城2-4
結城1-12
結城1-5
「部長の風によって秘密裏に集められていたバーテックスという名の怪物と戦う勇者なの」
「勇者! カッコいいネーミングデスねぇ!!
ていうか魔法少女とかじゃないんデスね」


結城9-39
「この勇者システムは身体についている花弁のゲージが溜まっていく事で発生する満開という現象を重ねる事にさらに強くなっていくのよね」
「へー、まるでポケモンやドラクエみたいなシステムデスねー」
(まぁ、それには大きな代償があったんだけどね………)


結城5-9
「さらに途中から三好夏凛も参戦
最初はツンツンしていたけど、やがて4人に心を開いていき、勇者部に馴染む事ができたのよね」

結城3-15
「何か凄いほのぼのとしているデスね
プリキュア同様、ゆるーいヒーローなんデスかねー」

(本当にそうだったら良かったのにね………)

 

結城5-6
「計5人となった勇者部はついに13体のバーテックスを撃破したわ」
「え、早くないデスか!?
しかもバーテックスも一気にあんなに出るなんて………恐ろしいデス」


結城5-5
結城5-12
結城5-11
結城5-13
「まぁ、これも夏凛を除いた4人が満開したお蔭で生きて帰れる事ができたわ」
「ホッ、良かったデス
皆、いい子だから1人でも死んでたら激おこデスよ」


結城9-32

結城9-33
結城9-28
結城9-8
結城9-35
「そして13体のバーテックスを倒した5人には更なる試練が襲い掛かる
神世紀の世界で純粋無垢な少女達に襲い掛かる悲劇とは一体…………
まぁ、これについてはまたいずれ話そうかしら」
「え、な、なんデスか? その含みの入った言い方
これ以上、何があったんデスかねー………」


結城6-20
「しかし、オリジナルの結城友奈はマジでいい子ですね
ライブプリキュアにもここまで人のいい人間はいないデス」

「ええ ある意味、不気味よね
憧れはするけど、人間としてはどこか壊れているというか……
まるで自分の事を大切にしてないみたいで怖いわね
まぁ、けどそういう人間の方が好かれるのはどこの世界でも同じようね」
「まぁ、そうデスね
お姉様みたいに自ら汚れ役を率先する方も好きデスが、これはこれで
礼丈優奈達みたいに偽善者っぽくないのも良ポイントデス!!」

「極端とも言える程にいい子過ぎる結城友奈
星道美沙輝もこの結城友奈を使用した事があるわね」
(まぁ、元々は私のモノだけど………)

「勇者か………
だったらコイツを使うしかないだろ!!」
[ユウシャライブ! 結城友奈!!]
「勇者には勇者だ!!」


同じ"勇者"である結城友奈にライブし、同じく剛腕で対抗するギャラクシー
インファイトによる格闘戦は熾烈になっていく。


「いくぜぇ!!」
「ハアッ!!」


拳と拳が交じり合いクロスカウンターになるキョウリュウレッドと友奈
キョウリュウレッドは距離を取ると、カブルキャノンを連射する。


「満開!!」


満開状態となった友奈は巨大な剛腕でエネルギー弾を防ぐ。
ここでも満開の副作用である"味覚等の損失"はドール化の影響でオミットされているようであった。
そのまま剛腕でラッシュをかけていく。


「一気に行かせてもらうぜ。」


友奈は高くジャンプすると腕を大きく振り上げる。
そのまま急降下し、勢いが乗った強力な一撃が振り下ろされる。


「勇者………パァァァァァァァァンチ!!」


拳が桃色に光り、豪炎の炎が発生し燃え上がる。
そこから放たれた強力な一撃によってキョウリュウレッドは吹き飛ばされ、ドールへ変化
ギャラクシーはそれを回収すると、ダークネスに向かっていった。


結城2-9
新列伝 65-27
キョウリュウー1
「勇者部の勇者、結城友奈
慈愛の勇者、ウルトラマンコスモス
牙の勇者、キョウリュウレッド
星道美沙輝はこれら全ての勇者のドールを所持している事になるわね」
「何か、美沙輝自身も勇者って感じになってきているデスよね
こういう裏方でサポートする辺りが正義のヒーローっぽいというか」

「星道美沙輝も礼丈優奈達との出会いによって徐々にヒーローらしくなっているって事ね……」

 


結城1-1
「そういえば、この樹海化の間って友奈達以外の人間の時間が止まるんデスね
こんな現象、別の世界でも見た事あるような………」


ドライブ 1-33
「多分、仮面ライダードライブの世界の事ね」
「そう! そうデス! 『どんより』デス!!
そうデスよ、あの現象によく似ているんデスよ!!」

 
ドライブ 1-39
「この仮面ライダードライブ、結構カッコいいデスよね~
なんか身体にタイヤが付いてるデスけど」

「あのタイヤが入れ替わる事でドライブの使える能力が変わるのよ」


ドライブ 1-34
ドライブ 1-49
ドライブ 2-35
ドライブ 2-17
「炎を操れるマックスフレア
トゲトゲを射出するファンキースパイク
手裏剣を放つミッドナイトシャドー
相手を閉じ込めるジャスティスハンターといった様々な武器や能力等を召喚するシフトカーもあれば…………」


ドライブ 6-9
ドライブ9-13
「シフトワイルドやシフトテクニックといったタイプそのものを変えるシフトカーもあるのよね」
「でも、1回限りの出番のシフトカーも多いデスよね………
ちょっと持て余している感が……ハハ………」

(それ、私達ライブプリキュアにも似たような事が言えるわよね……)


ドライブ 1-59
「108体いると言われているロイミュードを全て撃破する為に戦う仮面ライダードライブ
100体以上の怪人を倒しきる為にもこれだけの装備が必要って事なのでしょうね」
「敵の数が決まっているんデスか
あれ? それって………」

「ええ、これも『結城友奈は勇者である』に似ているわね」


ドライブ 2-41
結城2-22
「先程の世界の静止といい、親友が車椅子に乗っていたり、どこか『結城友奈は勇者である』に通ずる所があるデスね」
「ええ
多分、偶然でしょうけど
仮面ライダードライブは鮮桐令がファンタジアからドールを奪って使用していたわね」

 

[カメンライブ! 仮面ライダードライブ!!]


一瞬、フェアリーがライブしたドライブの身体に強い負担が入る。
まるで自分の時間が遅くなっているような……


「この力は……」
「『どんより』だ!!」


『どんより』こと重加速現象-グローバルフリーズ-
仮面ライダードライブがかつていた世界ではロイミュードと呼ばれる怪人によって人々の時間を止められ、不可能犯罪等が引き起こされていた。
そして今、放った狂三の弾丸【二の弾】もその重加速現象と同じように、対象となった者の時間を鈍らせる効力があった。
しかし………


「何故、私の弾を受けてもなお、動けるのです!?」
「『どんより』には負けない!!」
[スピード スピード スピード!]
「何ですって………!?」


シフトブレスのレバーを引くドライブ
それによってドライブがさらに加速しだす。
彼の持つシフトカーには時間を遅くする『重加速現象』を無力化する効力がある。
それと限りなく近い性質を持つ狂三の能力はドライブの前には無意味であったのだ。


「成程、少しは骨がありますわよね。
ですが………私にはこれがありますわ!!」


そういって時喰みの城から出現した無数の腕がドライブの身体を絡め取る。
しかし、ドライブは冷静に状況を把握し、シフトカーをチェンジする。
するとどこからともなくドライブ専用の車・トライドロンが出現し、時喰みの城を物ともせず、そのまま狂三分身体を轢き殺し、タイヤを放つ。


[タイヤコウカーン! ファンキースパイク!!]


トライドロンから射出されたタイヤをシフトスピードと入れ替えられるドライブ
その体には緑色のトゲトゲタイヤ・ファンキースパイクが装備される。

「何を………!?」
[スパイク スパイク スパイク!!]


シフトブレスを3回引くとファンキースパイクタイヤは激しく回転
しつこく纏わりついていた狂三の分身体は体のあちこちから大量出血し、そのまま消滅する。


「「「「「「ギャアアアアアアアアアアッ!!」」」」」」」
「よし!!」
「そんなバカな………!?」


さすがの狂三もその攻撃には驚き、纏わりついていた分身体は一斉に撃破される。


「なっ!!」
「本物にはコイツだ!!」
[タイヤコウカーン! スピンミキサー!!]


タイヤに施された穴から特殊コンクリート弾を飛ばす。
また敵の足元に当たれば、動きを封じることができる。


「ふざけた真似を……!!」


コンクリート弾によって動きを封じられた狂三に対し、再びシフトカーをスピードに変えたドライブ
そのまま必殺技の準備に入る。


[ヒッサーツ! フルスロットル・スピード!!]
「これは………!?」


4つのタイヤが狂三を抑え付き、動きを抑え、そのままドライブはタイヤで弾いた狂三を蹴りつける。
さらに、その周囲を高速走行するトライドロンを蹴りつけて反射する事で、連続の飛び蹴りを浴びせ、狂三を撃破した。


「いやぁ、栞のお蔭で今回も色々なヒーローの事が分かったデス
テイルレッドや結城友奈………プリキュアに似ている戦士も色々いるんデスね」

「………そろそろ私達も忙しくなりそうね」
「何デスか? 突然」
「私、お姉様の自室のドアから声が聞こえたからドアに耳を当ててみたの
そしたら……お姉様は泣いていた」
「デェェェェェェェェェッス!?
誰デスか!? お姉様を泣かせたのは!?」
「落ち着いて、紗枝
その後で『もうすぐ助けてあげるから』とも言っていた
お姉様が何の理由もなしでドールをこの世界にばら撒いていたわけじゃなかった
きっとこの世界を救う為の行為だったのよ!!」
「そういえば私達、お姉様の過去とかよく知らないデスよね
お姉様って昔、どんな人だったんデスかね」

「さあね………
でも、凄くいい人だって事は分かる そうよね?」
「そうデース!!
私達はこれからもお姉様の為に何でもしちゃうデース!!」


栞と紗枝は覚悟を決める。
そして……それから少し経った頃、2人は音夢の過去を知る事となる………!!