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「バーテックスはただやられているだけの存在じゃない
奴らは戦闘の度に学習をしている事もあるようだ
それにより、三ノ輪銀はその命を落としてしまった………」


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「それでも友の死を無駄にしない為に鍛錬を続け、バーテックスとの戦いに備える鷲尾須美と乃木園子
そして、大赦は銀の犠牲をキッカケについにあのシステムを勇者システムに組み込む………!!
三ノ輪銀の想いを継ぎ、バーテックスと最後まで戦おうとする勇者達
今回はその一部始終を見てみよう……」



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[小説]「鷲尾須美は勇者である」
第5話:さよなら
第6話:せいれい
第7話:やくそく
第8話:ともだち


[アニメ]「結城友奈は勇者である」

第二話:「ろうたけたる思い」
第八話:「神の祝福」
第十話:「愛情の絆」
▽キャスト
照井春佳/三森すずこ/内山夕実/黒沢ともよ/長妻樹里


[特撮]「ウルトラマンギンガS」
第10話「絆の聖剣」
▽キャスト
根岸拓哉/宇治清高
大浦龍宇一/滝裕可里/加藤貴宏/草川拓弥/最上もが


[特撮映画]「ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!」
▽キャスト
根岸拓哉/宇治清高/小宮有紗/杉浦太陽
大浦龍宇一/滝裕可里/加藤貴宏/草川拓弥/小池里奈/最上もが

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「銀が死に、悲しむ2人
だが、その悲しみを胸に押しこめ須美と園子は鍛錬をしながらも日常を送っていた
それは、ここで戦いをやめれば、銀の死が無駄になると思ったからであった」
「本当に心が強いわね………」

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「その通り!!
この鋼のメンタルこそ勇者最大の武器!!
これがあるからこそ、2人は最後まで戦えたんだからな~
やっぱりメンタルの強さはヒーローには必要不可欠だよ、うん」

鷲尾1
「そして、ついに始まった瀬戸大橋跡地の合戦!
須美の武器は弓矢から新たにスナイパーライフルに
そのスナイパーライフルには銀の名前を借り、『白銀-シロガネ-』と名付けられた」
「友達の名前を武器につけて3人で戦おうって思っているのね………」



ギンガー21
「さて、その戦いの紹介をする前に………
同じように別の世界でも想いを受け継ぎ、戦う戦士がもいた
今回はその中から2人を紹介しよう
まずはウルトラマンガイア!!」


列伝 96-1
「彼はゾーリムとの戦いの際、アグルの光を受け取り、新たな姿V2、更にはスプリームヴァージョンへとなる事ができたのだ」


新列伝83-12
「最終的にアグルは復活したが、今もガイアにはあの時の全てを託したアグルの想いが流れ込んでいる
その力を全て解放しているスプリームヴァージョンはどうやら強力な怪獣であるファイブキングとの戦いでも活躍するようだ」
「スプリームヴァージョン、久々ね………」



ギンガー26
「さらにもう1人、古代の戦士ウルトラマンビクトリー
彼にも鷲尾須美同様、親友ともいえる存在がいた
その名は聖獣シェパードン」


ギンガ10-11
「シェパードンはガッツ星人ボルストがライブしたベロクロンとドラゴリーの攻撃によって、その命を落とした
三ノ輪銀と同じく、親友を守る為に」


ギンガ10-16
ギンガ10-18
「だが、彼は只では死ななかった
シェパードンはショウに力を託したのだ
それはシェパードンセイバー!! 
その力は超獣2体をまとめて倒す程であった」
「シェパードン………!!」


ギンガ10-20
「シェパードンはシェパードンセイバーとなった今もウルトラマンビクトリーことショウにとって大切な仲間である
そしてエタルガーとの戦いの際にもきっと活躍してくれるだろう………」



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「そろそろ話を戻さないとな
須美と園子は満開し、その圧倒的な力でバーテックスを倒していった」
「これが園子の満開時の姿ね
初めて見たけど、なかなかカッコいいじゃない」
「だが………」


ゆゆゆ1
「大赦から満開のデメリットも何も聞かされなかった2人はその戦いでボロボロになってしまう
園子は最初の散華で片目を供物にされてしまいながらも数十回の満開の末にバーテックスを次々と撃破
須美は2回の散華によって、戦闘不能になってしまう
そして、須美が供物にされてしまったものは両足だけではなかった………
彼女は鷲尾須美としての数年間の記憶を供物として持っていかれ、記憶喪失になってしまったのだ」

「結果、バーテックスの進撃は抑えられたものの、バーテックスはいずれ再生し、この世界に進攻してくるのを大赦は理解していた
その為、バーテックスが再生しきる前に対策を練っていた」
「対策………それって………」
「ああ、勇者システムのアップデートされた事で勇者は特に鍛錬をしなくても戦えるようになった
だから大赦は四国全域から勇者適正の高い人間を探し当てた
ただし、量産はできない代物だからせいぜい5人が限界だったようだがな」
「世界を守る為とはいえ、少女をここまで残酷な戦いに巻き込ませるなんて大赦、いくらなんでも酷過ぎでしょ……!!」
「まっ、やっている事は鎧武のユグドラシルとそこまで変わらないのだが………
やはりあの年で身体機能の喪失はキツイよな………」


結城10-30
「この戦いで乃木園子は1人で生活を送る事は困難になり、大赦によって管理されるようになった
いざとなったらその分、強化された能力で無双できるようだがな」


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「そして鷲尾須美は………このシーンを見れば分かるが………」
「え、これって………」
「そう鷲尾須美=東郷美森だったって事だ
まぁ、姿が似ているし記憶喪失という伏線らしくものもあった為、大体予想の範疇ではあったが」
「でも、雰囲気が全然違うじゃない………!!」
「まぁ、そうだな
性格も大きく違うがそれについての理由も一応、小説で語られている」


結城10-21
「彼女は四国で最も勇者適正の高い結城友奈の近所に家を移した
それが彼女を勇者として戦わせる為の大赦の目論見だと知らずに………」


結城2-4
「こうして、『鷲尾須美は勇者である』は9割方バッドエンドで物語が締めくくられた
そして、鷲尾須美………いや東郷美森の勇者としての戦いは2年後、再び幕を開く………!!」



結城ー6
「2年後の世界でも勇者として戦う鷲尾須美こと東郷美森
真実を知り、心が折れた彼女が行き付いた決断とは………!?
次回、『東郷VS友奈!? 鷲尾須美の章、完結!!』 明後日,投稿予定!!」